料理用語、調理用語、調理道具を解説。
料理についての簡単な説明も加えました。
酢は、酸味を浸ける調味料で、他にも殺菌・防腐作用があるので保存性が向上する。骨を柔らかくしたり、臭みを消すなどの働きをする。作られる原料によって多くの種類があり、醸造酢と合成酢とがある。
米酢・穀物酢は、穀物原料が基本となる酢で、料理全般に多く用いられている。
リンゴ酢、ワインビネガーなどを果実酢といい、これらは果実酒を発酵させて作ったもの。味にコクはないが、風味がよいので、サラダやマリネによく使われる。
合成酢は酢酸を水で薄めて調味料を加えたもので、生産量としては合成酢単体としては少ない。しかし、醸造酢との組み合わせでは約6割の販売量である。