・米に関する言葉(1)


粥(かゆ)
 普通よりも水を多くして米を柔らかく炊いた物。米と水の割合で、1:5で全がゆ、1:7で七分がゆ、1:10で五分がゆ、1:15(?20)で三分がゆ。

重湯
 五分がゆを煮ているときに出る汁のこと。病人や乳児のための流動食として用いられる。

炊き込みご飯
 栗ご飯やタケノコご飯などの季節を感じる素材を入れたり、魚介類、鶏肉、野菜などを調味料と一緒に混ぜて炊いたご飯。様々な炊き込みご飯がある。

混ぜご飯
 炊きあがったご飯にいろいろな具を混ぜて出来上がったご飯。米から炊くのではない。味付けした具材を用意しておいて、炊きあがってから混ぜる。具は様々。

すし飯
 おすし用にやや固めにご飯を炊き、すぐすし桶に移して熱いうちに合わせ酢を混ぜ合わせたご飯。まぜ合わせはこねるのではなく、しゃもじで切るようにするのがコツ。

丼物(どんぶりもの)
 「玉子丼」「親子丼」「カツ丼」「うな丼」など、丼のご飯の上に調理した具をのせた物の総称。のせる具によって呼び方が変わる。

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