・香辛料(4)


バジル
 シソ科の一年草、甘い香りとほのかな辛みが特徴。イタリア料理によく用いられる。

八角
 中国料理によく使われる、かすかな苦みと良い香り。トウシキミという木の果実であり、中の扁平な種子をスパイスとして使う。豚肉や川魚の生臭さを消す独特の香りをもつ中華料理には欠かせない調味料の一つである。

パプリカ
 果肉を粉末にしたものを使う。唐辛子の仲間だが、辛みはなく、赤い色をしてほんのりと甘い香りがするので、ピラフやシチューの色づけ、サラダの香り付けに使われる。

ミント
 清涼感のある香りで、日本名はハッカ。世界中で料理、お菓子、化粧品、歯磨きなど、様々な用途に広く使われている。

レモングラス
 東南アジア料理によく使われる、葉と茎の部分がレモンのような香りのする植物。トムヤムクンには欠かせない香草。カレーやハーブティーにも使われる。

ローズマリー
 葉に独特の甘い香りと苦みがある植物。肉の臭みを取るので、羊、鶏肉、豚肉などの肉料理によく使われる。

ローレル
 さわやかな香りで、煮込むことで肉臭さを消してくれる。月桂樹の葉を乾燥させたもの。カレーやシチュー、ソースなどに使われる。

ブーケガルニ
 ローリエやパセリ、タイムなどをひとまとめに束にしてスープやソースを作るときに使うこと。煮込んだ後に取り出しやすいようにこのような束にしておく。

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