料理用語、調理用語、調理道具を解説。
料理についての簡単な説明も加えました。
・ユズ
ミカンの仲間で皮や果汁から上品な香りが漂うので、煮物や酢の物など、日本料理には欠かせない香辛料の一つ。お菓子の香り付けにも使われる。
・すだち
ユズに近い種類で、皮はすり下ろして薬味に、果汁はなべ料理のつけ汁や焼き魚に振りかけたりする。松茸料に添えるのが定番となっている。
・ガーリック
ニンニクのことで、強烈な辛みと香りが、においを消してコクのある料理にする働きがある。薬用としても用いられる。
・コショウ
インド原産で、コショウの実を乾燥させて作ったもの。黒コショウと白コショウがあり、黒コショウは香りも辛みも強く、白コショウは柔らかい香りと辛み。
・アニス
セリ科の植物で、独特の甘い香りがする。ケーキやクッキーなどの風味付けに用いるのが、種子から取るアニシード、精油はリキュールに使われる。
・オレガノ
シソ科の多年草で、青じそに似た香りとさわやかな苦みを持っている。イタリア料理やメキシコ料理によく使われる。
・オールスパイス
ナツメグ、シナモン、クローブを併せてような風味からこの名前が付いた、フトモモ科の植物で、未熟な果実を使う。辛みはない。
・ガラムマサラ
インド料理によく使われる、インドの混合香辛料のこと。コリアンダー、シナモン、クミン、カルダモンなどを組み合わせたもの。
・クローブ
魚や肉のにおい消しによく使われる。つぼみを乾燥させて粉末にして使用する。丁子(丁子)ともいい、化粧品や薬用として、又ソースやケチャップの香辛料としても利用されている。