・香辛料(1)

ネギ
 薬味の場合のネギは、緑の葉を食べるネギがよく使われる。なべ料理やざるそばなどによく添えられるアサツキ、九条ネギ、万能ネギなどがある。

ショウガ
 すり下ろしたり、千切りにして添えられることが多い。辛みと香りが特徴で、香辛料以外にも薬用としても用いられるなど、用途が広い。

ミョウガ
 さっぱりとした香りと少し辛みがある。千切りや細かく切って刺身に添えられる。

山椒(さんしょう)
 独特の強い香りと辛みがあり、七味唐辛子に加えたり、粉山椒として使う。若葉は、日本料理に木の芽としてよく使われる。

山葵(わさび)
 辛み、香りが強い日本特産の香辛料。特に根茎の辛みが強く、すり下ろして刺身や寿司に使われる他、そばの薬味としても欠かせない。葉は、刺身のつま、おひたし、和え物などにも向いている。

シソ
 赤ジソ青ジソがあり、葉も実も香りがよい。赤ジソは漬け物の色づけに使われ、青じそは刺身のつまや天ぷらでいただく。

鷹の爪
 赤唐辛子の一番辛い物。形からこの名で呼ばれる。

七味唐辛子
 粉末の唐辛子に、陳皮、芥子のみ、ナタネ、麻の実、ごま、山椒の粉を混ぜたもの。めん類、焼き鳥などの薬味に使われる。一味唐辛子は、唐辛子のみのこと。

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