・焼き方について(2)

グリル
 英語で肉や魚の焼き網のこと。更に焼き網を使って焼く作業自体や出来上がった料理もグリルと呼ぶ。

間接焼き
 直火にあてないで焼くことで、間に入るものによって様々な焼き名がある。フライパンを使うことも間接焼きにあたる。

青竹焼き
 青竹を使ってオーブンで焼く、夏の料理法。

石焼き
 石を熱してその高温の熱を利用して焼く方法。石焼き芋や甘栗、焼いた石の上に肉や魚をのせて焼くこと。

鍬焼き
 タレに漬け込んだ肉や野菜を鉄板焼きにすること。昔鍬を使って野外で野鳥などを焼いて食べたことが由来といわれている。

甲羅焼き
 かにの甲羅を鍋代わりに使って調理する方法。甲羅にかにの身や野菜を入れて焼く。貝焼きも同じような意味。

包み焼き
 ホイルや和紙、パラフィン紙などに素材を包み込んで蒸し焼きにすること。キノコや鶏肉、白身魚などを調理する。

焙烙焼き
 焙烙という、ふちが浅くて底が平たくなった土鍋に塩や松葉などを敷いて材料を並べて蒸し焼きにすること。魚介類と野菜を組み合わせて料理することが多い。

クルート
 パンやパイで作った器のことで、中に肉や魚の詰め物をした料理もこのように呼ぶ。

ロースト
 肉のかたまりや魚をオーブンで焼くこと。ローストビーフ、ローストチキンなどがある。

コンフィ
 果物の砂糖漬け、野菜の酢漬けのこともこういうが、脂のある肉などを低温で和やらかくなるまで煮込み、そのまま脂に漬け込んでおいたもののこと。

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