料理用語、調理用語、調理道具を解説。
料理についての簡単な説明も加えました。
・さしすせそ
「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」はしょうゆ、「そ」はみそのことで、調味料を入れるときの基本的な順番のこと。一つの料理にすべて入れると云うことではない。それぞれの調味料の特性を考えて、この順に入れると、素材の味をうまく引き出すことが出来る。
・塩コショウする
基本的な下ごしらえの一つで、肉や魚に塩を振ると浸透圧の作用で、余分な水分を出して身を引き締めてくれる。またコショウは風味を付ける役割がある。
・味をととのえる
よく使われるが、難しく考えなくてもよい。調理の最後の味付けのことで、足りない味を補ったり、風味付けをすること。
・塩梅(あんばい)
味加減のことで、昔の言葉が残った言い方。今程たくさんの調味料がなかった頃、塩と梅酢で味の調整をしていたため、この言葉が出来た。
・とろみをつける
水溶き片栗粉やくず粉を入れて汁や水分をトロリとさせること。西洋料理では、バターと小麦粉を混ぜ合わせたものを用いることがある。
・薬味
料理に添えて、その香りや辛みで食欲をそそ